取り組み

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ハーブの本場で畑から植物を育てる

男爵の称号を持つ創業者だからフランスの貴族の畑を使うことができました。

三井コスメティックスは、当時最先端の化粧品技術を持つフランスへ研究と製造のために渡りました。
西洋との太いパイプを持つ創業者は、古くからハーブを生活に生かしてきた西洋文化も、ハーブが持つ効力・芳香の力を知っていたからです。

西洋人のお肌に合った化粧品を買い付けるのではなく、日本人のお肌に合うハーブの化粧品を作るために、日本人が自ら作りに行くということです。

そしてハーブが育つ本場の地で、畑に適した土壌を探すことから始めました。
優れた畑で育つハーブは化粧品の品質に大きく影響するからです。

三井コスメティックスの化粧品作りの基盤となったことは、貴族の畑を使用することができたことです。
フランスは階級社会です。王室や貴族がそれぞれの城の中に独自に工夫を凝らした菜園を持っていたという歴史があるように、今でも貴族の畑の使用は、限られた階級に限定されています。
創業者が男爵の称号を持っていることが、優れた原料への道を切り開くこととなりました。

歴史あるシャトー

16世紀創業
歴史のあるシャトー

徹底した無農薬栽培でぶどうを栽培し、ブドウの収穫量も厳しく管理しています。ボルドーワインを代表するサンテミリオン地区でぶどうを栽培し、名だたるワインを醸造しています。
葉は、三井コスメティックスのブレンドハーブエキス(化粧品原料名:mitsui 001)となり、三井を代表する美容液シミコンクに配合されます。

ぶどう畑の横にはバラが植えてあります。
害虫に弱いバラは土壌の異変を知らせるシグナルです。無農薬で育てること。
その対策までも自然の知恵を生かしています。

育つ環境・風土・栽培・収穫・選定・ブレンド・抽出方法でハーブのパワーは全く変わります。

 例えば「高知県の生姜は香り高く、大きく、味も良い」というように、植物の成長には適合する環境があります。三井コスメティックスは、ハーブの有効成分を最大限に引き出すために、ハーブの原産地でもあるヨーロッパの中で、それぞれの植物にあった環境、土壌、水、空気にこだわりました。
なかには、絶壁のような岩場に生息するハーブもあり、収穫は非常に困難を強いられますが、厳しい環境で育つからこそ力をみなぎるハーブは畑で大量栽培することはありません。
 ハーブが持つ効果の優れた部位(茎・葉・花・根)を選定し、ハーブの力がみなぎる収穫時期や時間にも気を配ります。ことにフランスは農業大国でもあり、無農薬農法(オーガニック栽培)に関しては世界でも先端を歩むため、厳しい基準で作られています。

三井コスメティックスの畑 三井コスメティックスの畑 三井コスメティックスの畑 三井コスメティックスの畑

四季を通じて収穫されたハーブから抽出されるエキスの量は、ほんのわずかです。
1トンから約200ccしか採れない希少なエキスもあります。

三井コスメティックスの化粧品は大自然の恵みを受けたハーブが使用されています。

ハーブエキス

伝統と美容科学の融合

 ハーブの特徴は、どれも少なからず、芳香性があり、薬用効果があります。
世界的に広く、使われている理由のひとつには、医薬品と比べて安全で、穏やかに働きかけながら、こころやカラダに作用することです。それはカラダ全体のバランスを整えることで心身を本来の健やかな状態に導くという伝統的な民間療法の考えに通じるものです。
そのため、ヨーロッパではハーブは薬と同様に扱われ、ハーブの効果を知りつくした資格を持つハーバリスト(調合師)が多く活躍しています。
三井コスメティックスのヨーロッパの研究室では、優秀なハーバリストが、厳選されたハーブをその年の植物の成長も調査し、選定、ブレンドしていきます。
さらに、研究員により、抽出したエキスを検査し、何度も何度も繰り返し安全で安定した化粧品へ調整を行います。
三井コスメティックスのブレンドハーブエキスの特徴は、ワインがまろやかになるまで熟成させるかのように、一度寝かし完成させるなど、栽培から製造まで、独自の技術で作り出しています。

ハーバリスト
ハーバリスト ハーバリスト 三井コスメティックスの畑 三井コスメティックスの畑 三井コスメティックスの畑 三井コスメティックスの畑
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